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サジ・さじ・saji

ピーターパン症候群ならぬ蛮幽鬼症候群です。
先月は週1で観てたんだものね…。あぁ、蛮幽鬼が切れてきた!!と、ヘビースモーカーのような気分になっております(たばこ吸わんけど)

という事で、今さらながら舞台の感想を、思いを馳せながら綴ってみようと思います。

まずます、主人公・伊達土門上川隆也
私は何故か彼といえば『パコと魔法の絵本』の、陽気な医者を思い出します。良かった、あれ。
しかしそのイメージで挑んでは大火傷、ずるむけですよ。
いくら目張りが入っているにしろ、あの表情の迫力ったらない。温厚の二文字は、開始8分で吹っ飛びます。
声もまたよい。本当に地の底から聞こえてくるような声、まさに復讐の鬼!
そして何より、歌声に惚れました。何であの歌サントラに入ってないのや…。あなたの胸に神がい~る~♪ってやつ。ぼくはとりはだがたったんだ。。
そんな狂気に満ちた彼でしたが、途中、飛頭蛮として出会った稀浮名を小ばかにするシーンは超ポップ(3回観たけど、どんどん酷くなっていた)。笑 ちなみにこのシーンは堺雅人も最高です。
そして何といってもラスト。美古都を抱きしめる震える手、貫通する剣…泣ける。
役者ってす、すごい…と、生唾飲み込みながら思いました。最高です。
余談ですが、先日結婚されましたね。世の中から素敵な独身男性がまた1人減りました。

そしてそして、堺雅人サジという謎の男。
意外にも、この舞台での初笑いをかっさらったのは彼でした。
鉄の仮面つけて出てきて、どんな恐ろしい顔してるのやこの殺人鬼は…!と思いきや、超ヘラヘラ顔でストレッチを始める彼。一人称は『僕』。ぶっ(鼻血)。こ、殺す気か!可愛すぎるからああ、でもサジのことだから殺す気なのかも知れないな…とぼんやりと思いました。なんせ、さじ(スプーン)で人殺す男です。
しかし、日頃から私は堺雅人に恋焦がれ過ぎているせいか、『堺雅人や!生や。生やで、お母さーん!』と、意外にも思わなかったのです。不思議なもんだね。意外に穏やかな心で、ストーリーに没頭することができました。
最後、挨拶に出てきた彼を見たときは『きゃー!!』って思ったんだけど。笑
思えば、芝居中は本当に彼がサジ以外の何者でもなかったからでしょう。本当に、役者さんってすごい。
サジはひたすらに怖かった。『でも憎めないんだよな~』とかじゃなくって、ほんまに怖いねん。笑
そして、笑かすセンスは抜群。今までどんな映画でもドラマでも見たことない魅力的なキャラクターでした。サジを演じれるのは堺雅人だけや!とほんまに思います。
殺陣も素晴らしかった。身軽身軽!目で追うのが本当に大変やったよ。笑 笑いながらのあの華麗な動きは神だ。
あと、私の好きすぎるあの高い声。。次は是非、歌をききたい

美しさに圧倒されました、刀衣早乙女太一
今回実は一番好感度高い役だったかもしれない早乙女太一。笑 すごく純粋な、若くして腕の立つ護衛。
彼の、美古都への秘めたる思いにきゅんとくるんですよ…。『むしろ、それで十分』というセリフが最強に好きです。
一番初め、女の踊り子の格好で出てくるんですが、美しすぎて腰抜けました。まじで。なんなん!一体なんなん!私は“オーラ”という得体の知れないものは信じてなかったのですが、これはもう認めざるを得なかった。恐るべし18歳。舞いが妖艶。ディズニーアニメーションばりの滑らかな動き。
そして、何より彼の一挙一同に会場のほとんどの視線が動く。笑 おばちゃんは、身を乗り出す(勘弁してくれよ、ってなりました)。劇中の殺陣の後も、最後の挨拶のときも拍手が一際大きくなる。笑 恐るべし18歳。
美しくくるくる回る姿は浅田真央ちゃんを彷彿させました。人って、氷の上じゃなくてもあんなに回れるんや。。
いや~、ええもん見たわおっちゃん。

ああ、3人の感想でこんなにもエナジーを使ってしまった(息切れ)。
その他にも、
稲森いずみ美古都の美しさと意外に力強い演技、小さい顔(!)
山内圭哉稀浮名の狡猾さと女好きさと覆面。笑
橋本じゅん稀道括の観客をのせる上手さと金好きさと息子を愛する気持ちとあのメイク。笑
もう、書ききれん!出演者全員天才!!
ほんまに最高でした。チケット高いと思ってたけど、んなこたぁねぇ。むしろ安いわ!
幸せな3時間をありがとう…。うっうっ。涙

そしてその数日後、『曲がれ!スプーン』という映画を観て“スプーン…さじ…”と思いを馳せ、その後、お友達さっちさんと入ったお洒落な神戸のお洒落なカフェの名前が『saji』。サジー!!

幸せでございました。




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マツモティ

Author:マツモティ
映画『アフタースクール』を観て、堺雅人に射抜かれました。彼がいるから、今生きているかもしれないです。
本読むの好きです。
好きな作家は山崎ナオコーラ、西加奈子、長嶋有、リリー・フランキー、さくらももこ。
高校野球も好きです。
好きな監督は、高嶋仁、馬渕史郎、永田裕冶。


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